1957年にフランスのDr.Paul Nogierによって、研究が始められました。
オリキュロセラピーは、しばし耳鍼と混同されますが、理論も治療法も異なります。
オリキュロセラピーでは、ツボや経路の代わりに、神経経路を用いています。
鍼は使わず耳介の反射ポイントに微弱な電流刺激を行います。
耳介には、4つの脳神経と3つの頚神経節の終末が存在し、全身の働きに関連しています。
これらの反射ポイントへの刺激はそれぞれ脳の関連部位に伝えられます。
オリキュロセラピーは、慢性疾患、特に痛みのコントロール、ダイエット、中毒症からの回復支援(禁煙等)、耳鳴り、精神的ストレス解消に大きな効果が認められています。